妊娠線 原因

妊娠線を対策するなら、まずは妊娠線の原因を知ることからはじめましょう!
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まずは妊娠線の原因を知ろう!

妊娠してお腹が大きくなってくると、妊娠線ができやすくなってしまいますよね。これは、急激に皮膚が伸びることによって皮膚細胞の生成が追い付かずに皮膚の下の部分に亀裂が入ってしまうという症状です。体の表面の皮膚が裂けるわけではなく、その下でコラーゲンや新しい細胞を作り出している真皮層が裂けてしまうので、痛いとか血が出るという症状は全く起こらないので、うっかりしていると気づかない人も多いのです。妊娠線の原因は、この真皮層が裂けてしまう原因で起こる場合が多いようです。

 

他にも原因があります。それは、ステロイドホルモンというホルモン成分による影響です。女性の体は妊娠するとコルチコステロイドというホルモンが活発に分泌されるようになります。コルチコステロイドは肌の弾力を奪うという作用があるため、皮膚の下ではコラーゲンが生成されにくくなってしまうことになります。つまり、コラーゲンの生成を抑制するコルチコステロイドの分泌と皮膚が急激に伸びるというダブルの原因によって、妊娠線ができてしまいます。この症状はお腹が急に大きくなる妊娠中期の後半から後期にかけて起こりやすく、真皮層に亀裂が入った場合には赤紫色になって線状の班が現れます。

 

体質的な原因も考えられます。例えば、肌が乾燥している人や敏感な人は、肌の新陳代謝が低下していることが多く、肌の内側で新しい皮膚細胞が作られるペースが遅いという特徴があります。そのため、ノーマルな肌質の人と比べると肌の伸びに細胞の生成が追い付かずに、それほどお腹が大きくないのにくっきりと妊娠線が出てしまうことも少なくないようです。私は乾燥肌だったので、妊娠中にはたくさんお腹に線が出来てしまいました。

 

原因を知ることによって、予防するためにはどんなお手入れをすれば良いのかが分かってくるのではないでしょうか。お腹が大きくなって皮膚が引っ張られることは仕方ない事ですから、できるだけ皮膚の下の真皮層が裂けてしまうことが無いように、保湿クリームを塗ったりして新陳代謝を促進してあげることが大切です。

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