妊娠線 レーザー

妊娠線ができちゃった!妊娠線はレーザーで消すことはできるのでしょうか?
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妊娠線はレーザーで消すことはできるの?

妊娠中にお腹の皮膚が急激に伸びること出てきてしまう妊娠線は、メカニズムと言う点では急激に体重が増えたり胸が大きくなったりする時にできてしまう肉割れと同じです。肌表面の表皮細胞は弾力があるので裂けることなく伸びることができても、その内側にある真皮層や皮下脂肪などは弾力性にかけるため、肌が伸びてもその伸縮性に追い付かず、裂けてしまうことが多いですね。それが妊娠線の原因になるわけですが、肉割れも同じ原因で起こるため、解消法や治療法、目立たなくする方法なども同じ方法が採用できます。

 

近年ではいろいろな傷跡や気になる肌のトラブルをレーザーでサッと治療出来る施術が人気となっていて、その中には妊娠線を消すことができる施術方法も登場しています。ただし、妊娠中の人は受けることができませんし、出産直後でまだ赤かったり紫色だったりする跡に対してもレーザーは効果を発揮することはできません。レーザーで治療出来るのは、時間が経って赤みや紫色が消えて白くなっている「古い痕」に対してとなります。この状態は、すでに肌の内側で炎症などは一切起こしていない状態で、線の色は赤味がまったくない白っぽい色となります。

 

施術を受ける際には、皮膚の状態や症状に合わせて複数の機器の中から適切なものを選びます。レーザー機器はそれぞれ波長が異なっていて、皮膚のどこまで深く照射するのかによって得られる効果も異なります。伸びきって弾力のない肌に弾力を取り戻してくれる機器もあれば、肌の凸凹を取り除いて滑らかにしてくれる機器もありますし、肌の内側の真皮層を刺激してコラーゲンや新しい肌細胞の生成を促進してくれる機器もあるようです。妊娠線の治療では、1つだけの機器を使うのではなく、複数の機器を使い分けることによって、より妊娠前の肌に近い状態で跡を目立たなくすることができます。機器によっては妊娠中でもOKなものもありますが、肌が敏感になっていることが多いので、できれば出産まで待った方が良いかもしれませんね。

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